避妊は二人一緒に | 避妊をしっかりと行い、望まない妊娠を回避しよう

避妊は二人一緒に

薬と水

避妊を行う際には、必ず覚えておくべきこと、そして実践すべきことがあります。
それは「パートナーと一緒に避妊について考える」と言う事です。
そうしないと、物理的な避妊方法……即ち、精子が生成されないようにする、排卵が起こらないようにする、と言った手術を使用した避妊方法を行わない限りは、必ず妊娠のリスクが発生してしまうのです。

その理由に、避妊に対しての意識の持ち方を共有できていないから、と言うものがあります。
コンドームを使用して避妊を行う際、男性が避妊に非協力的だった場合、コンドームを装着してくれない場合もありますし、コンドームがないから駄目だ、と女性が言ったとしても強引に性行為に及んでしまう可能性があります。
これは女性も同じで、男性がコンドームがないから今日はダメだ、という風に言ったとしても、今日は大丈夫、自分は妊娠しないから……という風に慢心してしまい、そのまま強引に性行為を持ちかけ、その結果妊娠してしまう……という可能性もあるのです。
また、ピルを使用した避妊の場合も同じで、ピルはきちんとした使用方法を守って服用すれば高い避妊効果が期待できますが、もし服用を忘れてしまった時には避妊効果が一気に無くなってしまうのです。
そのような状態で、男性がピルを使用した避妊に理解がなければ、避妊効果が無くなったから他の避妊方法を行わずに性行為をしてはいけない……という風に言ったとしても、強引に性行為に及んでしまう可能性もあるのです。

なので、もし避妊を行うのであればパートナーと一緒にどのような方法で避妊をするのか、その避妊方法にはどのような注意点があるのか……といったことを二人で知り、情報を共有しながら避妊方法を実践していかないといけないのです。
なので、避妊を行う際には必ず、パートナーと二人で一緒に避妊について考える、というのを忘れないようにしましょう。